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お灸の温熱は犬にも「じんわり」届きます。

○○さん、こんにちは。

Office Guriの諸橋直子です。



昨日は地元のフリーペーパーの取材を受けました。











http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&443m1





この取材では、我が家の黒ラブ:ぐりに「お灸」をしているところを

写真撮影していただきました。







ということで、今日も引き続き「犬のお灸」について

お話をしていこうと思います。







前回のメルマガでは「お灸は体の芯の部分の冷えに効果的」と言うお話をしました。







では







●体の芯の部分の冷え







とは一体どういうものか?









例えば、体の内部で疾患がある場合

多くのケースでその部分は血流が悪くなってるケースが多いです。





それが、皮膚表面では無く体の「深部」だった場合

温めるというのはなかなか難しいものです。





血流が悪くなると、血液に乗って届けられる薬の成分や

酸素、栄養素なども「届いてほしい場所」に届きにくくなるという困った現象が起きますから

やはりそこを温めたい。





こうしたケースでお灸の温熱は「じんわり」届きます。





ところで「お灸」の効果は熱による温め効果だけなのでしょうか?





話はそう単純ではありません。











と、いうのは…。









「お灸と言うのは単純に、

 お灸を当てた”部分”だけを温める目的で使用されるわけではないから」







です。







お灸はその温熱で、”ツボ”を刺激して、

体全体の血行を良くする目的で使用されます。









体を全体温めることで

生き物が本来持っている自然治癒力を高め、

健康に近づけるサポートになるという考え方ですね。









「う~ん、ツボですか。

 ツボって良く聞きますけれど、一体何なんでしょう?」





「どうしてお灸はツボに据えるんですか?」





そういう疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。







そこで、折角なのでこのメルマガでは

「ツボ」とは一体どういうものなのか?についても

基礎的なお話をしていきます。







そしてツボについての理解を深めていただいた上で

「犬のツボとお灸の方法」についてお話ししていこうと思います。







「能書きはいいから、このツボはこういう時に効く!って

 言うのだけ教えてよ!」





と言う方は、もう少しお待ちください。







基礎的な理論、を知っていただくことが

飼い主さんが犬にお灸をする際に、

より効果的に行うことにつながると考えているので

理論のお話もさせていただこうと思っています。







というわけで「続く」。





本日は以上です。









ドッグホームケアセラピスト

諸橋直子







(終)









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