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犬のお灸を何故「ツボ」にすえるのか?そもそも「ツボ」って何?

○○さん、こんにちは。

Office Guriの諸橋直子です。





北海道は完全に季節が秋になりました!

犬の食事にもかぼちゃが加わり

夏野菜はだんだんと食事に加わる量が少なくなってきています。





これからは、体を温める系の食材をどんどん取り入れて行く感じです。





さて、今日は少し間が空きましたが

引き続き「犬のお灸」をテーマにお話しして行こうと思います。







これまでのバックナンバーはこちら。











■知らないと結構怖い!?犬の「冷え」のお話

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&445m1







■寝た切りの場合でも可能な「犬の体を温める方法」

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&445m2







■犬の体の”深部”を温める「お灸」

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&445m3





■お灸の温熱は犬にも「じんわり」届きます。

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&445m4







さて今日はいよいよ「ツボとは何ぞや?」とうお話をしていこうと思います。





お灸は基本的に「ツボ」にすえるものです。







ただ、「ツボ」と言われても…そもそもツボって一体何なの!?

と思われる方も多いと思うんですね。







私自身も「犬のツボマッサージ」を学び始めたころ



「うーむ」



と唸ってしまったので。







「ツボ」と言うものがおぼろげでも理解できると

「お灸にはそうか、こういう効果があるのか!」と

飼い主さんが納得して行えるようになります。





そのことが、より「犬へのお灸」を効果的に行うことにつながります。









「ツボ」は中国の古典医学である「中医学」では





●経絡(けいらく)





の上に点在していると考えられています。







経絡と言うのは、生き物の体の中にある目に見えない「エネルギーの運行ルート」のようなものだと

ざっくり理解してください。







経絡の中には、以下の3つが循環していると考えられています。





●気(き)

●血(けつ)

●水(すい)





気は「生理・代謝エネルギー」、血は「内臓に栄養や酸素を届ける血液とその役割全般」、

水は「リンパ液を含む体内の生理・代謝等に必要な水分全般」と考えると

わかりやすいかと思います。







某養命酒の宣伝でも(全然某になってませんが)

「気血のめぐりを良くする」と言うことを言っていますが





「すみずみまで血行改善」



「体の内から温める」



「体調を正常に整える」





など、効能のベースは





「血流を良くし、薬効成分を体内にくまなく送り届け

 代謝を活発にして体を温める」





ということが養命酒のHPには書かれています。











http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&445m5









●血=内臓に栄養や酸素を届ける血液とその役割全般



●気=生理・代謝エネルギー





ですから、まさにこの2つ「気血のめぐり」を大切に考えているのが

養命酒というわけです。







こうした「薬用酒」は薬膳の世界でも大切にされており







●体を温める

●代謝をあげる







ということが、「中医学」の世界でも重用視されていることが

おわかりいただけるかと思います。







こうした「気」「血」「水」がめぐるとされる「経絡」ですが

実は内臓と密接な関係にあることでも知られます。





それを示すように、経絡には「肺経(はいけい)」「大腸経(だいちょうけい)」

「心経(しんけい)」など

いわゆる「五臓六腑」と呼ばれる内臓の部位の名前が

それぞれ当てられています。





これ以外に背中の中央を走るとされる「督脈(とくみゃく)」

お腹の真ん中を走る「任脈(にんみゃく)」を併せて「十四経絡」と呼んでいます。











「ふむふむ…何かいっぱい出てきて頭がごちゃごちゃしてきそうですけど…

 経絡って言うのは内臓とつながっているんですね?



 ということは、その内臓とつながっている経絡の”上”にある”ツボ”を刺激することに

 何か特別な意味があるっていうことでしょうか??」







はい、おぼろげにそのようにご理解いただければ幸いです。







ツボは内臓とつながっています。





そのため、鍼灸、指圧、マッサージ等で「ツボ」に刺激を与えることによって

弱っているところ、バランスを崩している箇所を

健康な状態に近づける手助けになると考えられているのです。







温めることは体全体の「めぐり」を良くしますし

そのことは血液の循環を良くし、代謝を活発にします。







こうした温め効果に加えて、





「内臓とつながっているツボに対し、ピンポイントで温灸を当てて

 自宅でのホームケアとして活用できるとしたら…」











○○さん、ご興味はおありでしょうか?









次号のメールではいよいよ

「犬にお灸をするための道具に何を選んだらいいのか?」という

お話をしていきたいと思いますので

どうぞお楽しみに!









本日は以上です。









ドッグホームケアセラピスト

諸橋直子







(終)









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