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●●病に効くハーブは存在するか?犬にハーブ(4)

○○さん、こんにちは。

Office Guriの諸橋直子です。





我が家にやってきた盲導犬パピー:ニコですが

だんだんパピーらしさを発揮して

かなりはじけた感じになってきております。







その分、黒ラブぐりが迷惑そうにしており

2階に上がったまま降りてこないこともしばしば…。





2匹の距離は果たして埋まるのか?













http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&407m1







さて、本日も「犬とハーブ」をテーマにお届けしていきます。









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いつも読ませてもらって勉強させて頂いています。

アロマやハーブまた食べ物に関しても活用させて頂いております。





我家の長男ダイスケ(黒ラブ5歳)はアトピーです。





丁度花粉が舞う春から秋ごろまで特に左目の周りがはげますし

お腹やお尻周りが痒い為舐めまくります。





左目は若年性白内障でオペを

3歳でしまして先生曰くその影響で左目のはげは酷いと言われています。





ここで教えてもらったラベンダーウォーターで拭いてあげたり冬はティートゥリを

焚いてあげたり小さなことですが実行しております。







今回ハーブを取り上げているのでお聞きしたいのですが

ハーブで皮膚疾患に効果があるものってあるのでしょうか?





もしあれば取り上げて頂ければ幸いです。皮膚疾患に限らず

我が子の健康のためこれからも勉強していきますので配信楽しみにしております。





(大阪のたまさん)



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大阪のたまさん、メールありがとうございます。









今日は「カモミール・ジャーマン」について

お話をさせていただく予定ですが

このハーブのお話が大阪のたまさんのお役に立てるよう願っております。









ここで、大切なことなので

このメルマガを読んでくださっている読者の皆さんと一緒に

一つ再確認をさせていただきたいことがあります。









それは、







「ハーブやアロマ」





といったホームケアは「治療行為」や「医薬品」とは異なるため

●●に「効く」と言ったことは厳密にいうと、できません。







その点は既にご理解いただいている場合、重複となりますが

大切なことなので再確認の意味で書かせていただきました。













例えば、皮膚疾患と一口に言っても様々なケースがあり

個別の原因があります。











そのため「●●病に効果的なハーブ」というのは正確には存在しません。







これは犬の食事についても





「●●病によい食材を教えてください!」





と言う質問に対し

●●病と呼ばれる病気になっている動物すべてに共通して効果的な

万能の食材というようなものが、厳密に言うとな無いのと同じことです。











同じ症状でも、起こっているいる原因は様々なので

獣医さんに原因を特定していただいた上で…。







もしこれからお話する「ハーブ」のお話が

お役に立てそうな場合は、使用をご検討くださいね。









私自身はこのメールマガジンをお読みの読者の皆さんには







「●●病にはこの食材!」



「××の症状にはこのハーブ!」







という考え方ではなく…







「うちの犬の場合、××ということが原因で病気が起こっているようだと

 獣医さんより診断を受けた。

 

 そのため、少しでも空気中の雑菌に負けない環境を作るために

 アロマを取り入れよう」







「このハーブのリンスには殺菌効果が期待できるようだから、

 できるだけ犬の体に負担のかからない形で

 体を清潔に保つためのリンスとして活用しよう」







という風に、「問題はどこにあるのか?」と言う視点で

考える「力」を身につけていただけるといいな、という気持ちで

このメールマガジンを書いています。







この点をご理解いただいた上で

今日の内容を読み進めていってください。







今日のテーマ「ジャーマン・カモミール」は過去にこのメルマガで

皮膚トラブルを抱える犬のホームケアとしてご紹介したことがあります。





















【ジャーマン・カモミールが持つとされるおもな薬効】



抗けいれん作用

駆風作用

抗炎症作用

鎮痛作用

抗菌作用

消化促進作用(健胃作用)

傷の修復作用

駆虫作用









作用部位としては皮膚、消化管、神経、肝臓、神経系、粘膜等があげられます。









今回は「ジャーマン・カモミール」をお湯で抽出した浸出液「ティー」を利用して







●消化管



●皮膚





に使うケースをご紹介していこうと思います。









具体的な方法として

「緊張からくる消化器系の不調」に

この「ジャーマン・カモミール」を

どう使うか?と言うお話から次号は始めたいと思います。









本日は以上です。











ドッグホームケアセラピスト

諸橋直子









(終)



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